実は水面下で接触を図ってきました、ピカなんちゃらしの同僚M氏とのコンタクトに成功し、この度、ピカデリーナイトに向けて祝辞をいただくことに成功しました!!!!
深夜帯の仕事、しかもなかなか自由に休みが取れないらしいピカなんちゃらのお仕事らしいので、私も下手するとピカなんちゃらに1ヶ月会ってないこともあります。
今回いただいたのは、そんなピカなんちゃらにほぼ毎日会ってる同僚(後輩)の方の証言ということで、また違ったピカなんちゃらの一面がかいま見れます。(どうでもいいけど)
当日どうやってピカなんちゃらに絡んだらいいのかわからない、という人はこちらの同僚さんの証言が非常に参考になります。是非最後までお読みください。
------------------------------------------------------------
どうも、私です。
ついに待ちに待ったピカデリーナイトがあと三日と迫ってきましたので
満を持して、この私がブログを更新させていただきます。
当日は残念ながら私は参加できませんが、ピカデリーナイトを全力で支持させていただきます。
んで、「あんた誰よ」と思う方もたくさんいらっしゃると思います。
私はピカデリーナイトのオーガナイザーの一人であるピカデリーの会社の同僚です。
そもそも「だからピカデリーってなによ」と思っている方もたくさんいらっしゃるようなので、会社の同僚で後輩である私が「ピカデリーという男」を説明したいと思います。
私は会社で毎日のようにピカデリーのツラを見ているわけで、だいたいの性格もクセも腹黒い部分まで知っております。
しかし、言ってはならないような悪い部分(階段で云々とか)は書かない、という約束なので彼の良いところをだけを紹介します。
まず、彼は面白いです。
もう一度言います。
彼は面白いです。
凄い面白いです。
辻さん(ピカデリーって書くのが面倒なので、辻で書きますね)本人が書いたブログ記事が、つまらない、くだらない、意味がない…など、とにかく不評でした(このあと辻本人が書いた記事を見直してみましょう)が
彼はボケではなくてツッコミを得意とする男なのです。
なので、ツッコミをやらせたら右に出る者はいません
突っ込ませたら、マ ジ で 面 白 い のです。
ピカデリーナイトで辻さんを見つけたら何でも良いのでボケてみましょう
もうカミソリよりも鋭いツッコミが!
大爆笑、間違いなしのツッコミ!
笑いすぎて、とても立っていられないほどの笑い!
そして、ツッコミを入れた後の
ドヤ顔!
してやったぜ感全開でニヤケ面になるので注目です。
で、辻はサービス精神旺盛で心が広いです。
「ちょっとアイス買ってきて」と頼むと
ひとっ走りしてアイスを買ってきてくれます。
マックでも頼んでみると買ってきてくれます。
優しいです。
なので、本人を見つけたら気軽にチキンタツタバーガーでも頼んでみましょう。
で、たしかこれは本人が言っていたのですが、今回ピカデリーナイトに来てくれた人は
辻本人を見つけ、彼の肩をポンッと叩いて
「ピカデリー捕まえた」と言うと良いことが起こるそうです。
でも、ピカデリーの顔知らないよ、という人にヒント。
これも、たしか本人が言っていたのですが、辻さんは
若い頃のジャン・レノ
に似ています。
あの渋い髭面に長い顔面
哀しげな瞳
割と長身
若干、凶悪なツラをしていますが、実はラピュタが好きらしくてテレビで放送するたびに録画をして見ているという可愛らしい一面もあるようです。
ジャン・レノに似ているかは個人の判断にもよりますが
あとは、なんだかんだ健気なところがあります。
以前「辻さんって、デューク・フリードですね」とか言ってみたところ
「デューク・フリード?デューク・フリードって誰?え、デューク・フリードってなに?」
とか言いながら必死こいてグーグルで検索していました。
その他にも辻が「辛辣って何て読むの?どーゆー意味?」と洟を垂らしながら、私に聞いてきたので
「しんらつ、です」と教えてあげたところ
「えっ、まじで。しんらつね。ふーん。どういう意味?どういう意味だろう」と言いながら、またグーグルで検索していました。
まぁ、なのでピカデリーナイトで本人を見つけた際は一回くらいは
「辻さんって、デューク・フリードですね」と言ってみてあげてください
きっと、「凄まじく面白いツッコミ」が返ってきますよ♪
とまぁ、ピカデリーの会社の後輩である私から見た彼はこんな感じです。
ピカデリーナイトの前にこんな彼の一面も知っておくと
さらに楽しさ倍増間違いなしです。
以上、駄文にお付き合いいただき、有難う御座いました。
是非、当日お越しの方は楽しんでください。
それから、何割かは冗談で書きましたので決して当日、辻本人にチキンタツタバーガーを買ってくるよう注文することはご遠慮ください。
でも、「辻さんって、デューク・フリードですね」とは言ってあげてください。喜びます。あ、デューク・フリードの意味を忘れている可能性もありますのでご注意を。
それでは。
ピカデリーの会社の後輩
------------------------------------------------------------
という感じで、同僚さんに貴重なお時間を割いて頂き、寄稿いただきました。
程よくピカデリーのハードルを上げ、天然エピソードまで披露してくださいました。
そしてジャンレノ、と言っておきながら凶悪なツラwwwww
もちろん全文ピカにはナイショで書いて寄稿していただきました。
ぷぷっ。
ではしつこいようですが最後に、
5/11(金) ピカデリーナイト @ 恵比寿バチカ よろしくお願いしますよ!